【第2類医薬品】【本草製薬】小青龍湯エキス顆粒H2.5g×8包

通常価格 ¥714

税込 配送料は購入手続き時に計算されます。



項目 内容
医薬品区分 一般用医薬品
薬効分類 小青竜湯  漢方製剤
製品名 本草小青龍湯エキス顆粒-H
製品の特徴
本草小青龍湯エキス顆粒‐Hは漢方処方「小青龍湯」を煎じて
服用する不便をなくし,簡便に服用出来るようにエキス顆粒(分包)とした製品です。

使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
次の人は服用しないこと
 生後3ヵ月未満の乳児。

■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
 (4)胃腸の弱い人。
 (5)発汗傾向の著しい人。
 (6)高齢者。
 (7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
 (8)次の症状のある人。
  むくみ,排尿困難
 (9)次の診断を受けた人。
  高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに
服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気,食欲不振,胃部不快感

 まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。

[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、
空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、
脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

3.1ヵ月位(感冒に服用する場合には5〜6日間)服用しても症状がよくならない場合は
服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

効能・効果
体力中等度又はやや虚弱で、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の諸症
→気管支炎、気管支ぜんそく、鼻炎、アレルギー性鼻炎、むくみ、感冒、花粉症

用法・用量
次の量を1日2回朝夕の食前又は食間に服用すること。

[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):1包:2回
7歳以上15歳未満:2/3包:2回
4歳以上7歳未満:1/2包:2回
2歳以上4歳未満:1/3包:2回
2歳未満:1/4包:2回

用法関連注意
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)1歳未満の乳児には,医師の診療を受けさせることを優先し,
止むを得ない場合にのみ服用させること。

成分分量
2包(5g)中
成分 分量 内訳
小青竜湯エキス(2/3量) 3g (ハンゲ4g,マオウ・シャクヤク・カンゾウ・ケイヒ・サイシン・ゴミシ・カンキョウ各2g)

添加物
乳糖,セルロース,メタケイ酸アルミン酸マグネシウム,ステアリン酸マグネシウム

保管及び
取扱い上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)使用期限をすぎたものは服用しないこと。

消費者相談窓口
会社名:本草製薬株式会社
住所:〒468-0046 名古屋市天白区古川町125番地
問い合わせ先:お客様相談室
電話:052-892-1287(代表)
受付時間:9:00〜17:00(土,日,祝日を除く)

製造販売会社
会社名:本草製薬株式会社
住所:名古屋市天白区古川町125番地

剤形
散剤

リスク区分等
第2類医薬品

広告文責
株式会社エナジー
電話番号:0242-85-7380
登録販売者:山内 和也

商品区分
日本製・医薬品